XSLで表示する流れ

ついでに、XSLTで表示するながれも一気に書きます。
index.jspのform送信の箇所は、省略して、formが No.4 simple.jspに送信されてきたところからです。

やりたいことは、domXMLというDOMオブジェクトを No.5のsimple.xsl に渡したいのです。
キーポイントは、x:transform という箇所で、ここで、domXMLを simple.xslに渡しています。
simple.xslを xslFile という変数に設定する c:set と c:import は決まり文句なので、
深く考えずに、このまま覚えてください。

あとは、No.5 simple.xslの説明です。
<xsl:value-of select="/test/body"/> の箇所ですね。x:transform で渡された domXML変数は
simple.xslの ルート( / ) で参照できます。
下の XSL の形もほとんど定型文書になりますので、決まり文句として、このように覚えてください。

終了

いかがでしたでしょうか。XSLT変換自体は国際規格なのですが、イマイチ日本ではメジャーに
なれずに終わっているように思います。 Amazon などで XSLTで参考書籍を検索しても、数件しか
ヒットしないうえ、ほとんどが絶版という惨憺たる状況です。私の愛読書も絶版扱いです。
XMLデータを使って Web アプリを作ると、非常に重宝する機能だと思うのですが...

次回以降、順番に、JSTL:Xタグとの比較とか、XSLのちょっとしたテクニックを紹介していきます。