ビルド結果を確認

ビルドすると、pom.xmlがあったフォルダに、targetというフォルダが増えています。
Maven2でのビルド結果は、すべてこの下に格納されています。
コンソールから「cd target」と入力して、中身を見てみましょう。

targetフォルダ

targetフォルダには、以下の4つが作成されています。
フォルダ名 説明
classフォルダ JXPath\src\main\java 以下をコンパイルした結果のclassファイル群
JXPath\src\main\resource 以下のファイルのコピー
exported-pom.xml Maven2の動作ログのようなもの。
JXPathUI-1.0.jar classフォルダ以下を全て jar で固めた結果
lib サンプルアプリが依存するjarライブラリ群
Maven2が9本も、自動的に集めてくれました。

注目すべきは、libフォルダです。依存ライブラリが自動的に集められています。
Antを使っていたころは、この9本それぞれについて、ダウンロード場所を説明したり、
9本のjar( 約2.8Mbyte )を JXPathUI.zip に含めておいたりする必要がありました。

最近はブロードバンドの恩恵で、大きなファイルを配布することは障害ではなくなったような
気もしますが、やはり配るものは小さい方が良いと思います。いかがでしょうか。

サンプルアプリを起動してみる

左のメニューの「サンプルを起動」の記事をご覧ください。