Sysdeo Tomcat

Eclipse上でWebアプリを開発する際に、管理人がお気に入りのEclipse pluginが、
Sysdeo Tomcat です。機能としては下記のようなものです。

  1. Eclipse上からTomcatの起動・停止ができる
  2. EclipseプロジェクトをTomcatにデプロイできる
  3. Servlet( Javaソース )にブレークポイントを設定してデバッグできる
  4. JSPにはブレークポイントを設定できません

JSPへのブレークポイント機能については、WTPやLomboz など他のEclipseプラグインで
実現できているものもあります。それらのプラグインは、設定が面倒だったり、
動作が重い、複雑なJSPにはブレークポイントがうまく動作しないなど、良し悪しがあり、
各自の好みが分かれるところです。

Sysdeo Tomcatをインストール

Sysdeo Tomcatは、Eclipseのオンラインアップデートには対応していないので、
以下の手順でインストールします。

公式サイト:http://www.eclipsetotale.com/tomcatPlugin.htmlから、使用中のEclipseの
バージョンに合致する tomcatPluginVXXX.zip をダウンロードします。

2007年5月20日現在、Eclipse3.2.x 用には、tomcatPluginV321.zipがリリースされています。

ダウンロードして、zipファイルを展開すると、com.sysdeo.eclipse.tomcat_3.2.1というフォルダが
取り出せます。これを、Eclipseをインストールしたフォルダの plugins フォルダに上書きコピーします。

Sysdeo Tomcatの設定

Eclipseを起動してみてください。下の図のようにネコアイコンが表示されていれば、
Eclipseは、Sysdeo Tomcat を認識しています。

次に、Eclipseのメニューから「Window」→「Preference」を選択し、下の図のように
Tomcatの設定で、「Tomcatのバージョン」と「Tomcatのフォルダ」を入力し、「OK」を押します。

EclipseからTomcatを起動

EclipseからTomcatを起動してましょう。
最初に、今現在、Tomcatが停止していることを確認しておいてください。

Tomcatのネコアイコンを押して、Tomcatを起動してみましょう。うまく起動できましたか?
各アイコンの意味を下に書いておきます。

Tomcatを起動する
Tomcatを停止する
Tomcatを再起動する(停止して起動する)