自作ソフト XMsgUtil

どんなソフト?

XMLで記述した日本語メッセージを簡単に取り出すユーティリティです。
messages.propertiesを使うに不便さを感じている人にお薦めです。

  • native2ascii不要 → Maven2での開発の弱点を補う。
  • 「項目 {0} の値 {1} が不正です」など、穴埋め式のメッセージに対応
  • JSP用のカスタムタグ も提供します
  • 動作要件: JRE1.5以上

開発の動機

管理人は、Maven2を使ってJavaでアプリ開発をしていますが、実は問題があります。
それは、Maven2からnative2asciiを呼べないというものです。
(厳密には、手段はあるようですが、準備がめんどくさそう )

それで、native2ascii を使わずに、アプリで日本語メッセージを表示する手段を
自分で用意することにしました。

具体的には XMLでメッセージリソースファイルを作って、XPathの指定で文字列を取り出します。

使い方紹介

message.xml(名前固定)というXMLを用意して、クラスパスのルートに配置します。

スタンドアロンアプリの場合。

  • message.xmlの格納場所 → アプリのclassesフォルダ直下
  • XMsgUtil.getMsg("/msg/title") →「アプリタイトル」
  • XMsgUtil.getMsg("/msg/error", new String[]{"個数","-1"}) →「項目 個数 の値 -1 が不正です」

Webアプリの場合。
スタンドアロンアプリの場合と同じように XMsgUtil.getMeg()メソッドも使えます。
そのほか、JSP内で、カスタムタグからも利用できます。

  • message.xmlの格納場所 → WEB-INF/classesフォルダ直下
  • JSPでの呼び出し → 下記のようにカスタムタグ jxpath:message を使います